誰かに悩みを聞いて欲しいあなたへ

人に相談するのが苦手なら、壁打ちから始めるのをお勧めします『すごい壁打ち』

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目次

悩みを相談することに抵抗感が生まれるなら

あなたが抱えている悩みを親身になって聞いてくれる人を思い浮かべてみてください。

「そんな人はいない」という言葉が頭に思い浮かんでも、「例えば、こんな人がいてくれたらいいな」と考えてもらえれば大丈夫です。

あなたは本当にその人に悩みを全て打ち明けられるでしょうか。

相手が自分の悩みを親身になって聞いてくれるとわかっていても、人に悩みを相談するのは勇気がいります。

それは「重い内容で引かれたらどうしよう」とか「何か否定的なことを言われないかな」と、心の奥底で悩みを話すことに抵抗が生まれるからです。

それなら「悩み相談をする」ではなくて、「壁打ちをする」と考えてみてはいかがでしょうか。

「壁打ち」という言葉は、主にテニスかビジネスの世界で使われていますが、今回はビジネスの方の意味です。

そしてこのビジネスの現場で使われている「壁打ち」は、悩みを話す時にも応用が効きます。

今回ご紹介する『すごい壁打ち』は、ビジネスの現場から悩みを話す時まで幅広く使える「壁打ち」について、わかりやすく解説している本です。

いつも本サイトを訪れて記事を読んでいただき、ありがとうございます。

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ビジネスの方の「壁打ち」とは何か

まず、「壁打ち」とは何かご存知でしょうか。

本来はテニスで使われている言葉で、一人で壁に向かってボールを打ち続けるテニスの練習法のひとつです。

壁に跳ね返ってくるボールをひたすら打ち続けて、ボールの軌道やフォームの確認を行うのが壁打ちの目的です。

過去にご紹介した記事で、言葉が何も思い浮かばないなら、自分で自分の話を聞いてみましょう『こうやって頭のなかを言語化する。』にも壁打ちについて書かれているので、よろしければこちらも併せてご参照ください。

壁打ちと聞くと、一人で行っているイメージがあります。

元はテニスの壁打ちから来ているのですから、そう思うのが当たり前でしょう。

しかし、ビジネスの現場で使われている壁打ちとは、「相手」がいることがとても重要です。

本書の冒頭の『テニスには、「壁打ち」という練習方法があります。』から、ビジネスで使われる壁打ちについて次の通り説明しています。

テニスには、「壁打ち」という練習方法があります。

目の前の壁に球を打つと、跳ね返って戻ってきます。

強く打てば勢いよく。

弱く打てばゆっくりと返ってくる。

シンプルな練習方法です。

平らな壁に向かって打てば真っ直ぐ球が返ってきますが、石垣の様な凸凹の壁に向かって打てば、想定外の自分から離れた場所に球は返ってきます。

これは私達の対話にも通じます。

自分の思考を球、相手を壁に見立ててみましょう。

考えていることを相手に話すと、何らかの反応が返ってきます。

「その考えは面白いね」

「確かにそういう方向性もあるかも」

というポジティブな反応なら、自分の考えに自信が湧きます。

ただ、時には、

「それは難しいかも」

「僕はそうは思わないな」

とネガティブな指摘が返ってくることもあります。

それはまるでテニスの壁打ちで、球が自分から離れた場所に返ってくる時のようです。

でも、そんな予想外の反応から新しいアイデアが生まれることもあります。

この様な相手との対話を通じて、自分の考えを深めていく方法を「壁打ち」と呼びます。

(『すごい壁打ち』より引用)

ビジネス用語の方の壁打ちは、相手が壁になることを指しています。

その壁に向かって、自分の思考という球を打ってみて、相手がどんな反応を示すのか様子を見る。

そして相手から返ってきた反応、球の軌道を見て、またこちらも打ち返してみる。

この一連の流れを繰り返すのがビジネス用語の方の壁打ちです。

しかし、ここである疑問が浮かびます。

「壁打ちは、相談や依頼とはどこが違うのだろう」と。

「壁打ち」と「相談や依頼」の違いに関して、以下の通り解説しています。

私達は普段、相談や依頼といった対話をしながら仕事を進めます。

自分が知らないことを知っていそうな人や、よい助言をしてくれそうな人を見つけて相談をします。

決めて欲しい、許可して欲しい時には、承認や決済を求めて対話を通じて依頼します。

その為に資料を用意し、論点を整理し、スケジュールを調整し、時にはわざわざ会議室を予約して対話に臨みます。

でも、時間を掛けて準備をしても、うまくいかないことも少なくありません。

相談や依頼では、こちらが打った球を相手がどう打ち返してくれるかを待つことになります。

一方、壁打ちは相手に球を打ち、相手から返ってきた球を再度打ち返す、ラリーの様な対話です。

「ちょっと五分いいですか?」という気軽な声掛けから始まり、その時に頭の中にあるモヤモヤとした思考をただ話すだけでいい。

準備は必要なく、途中経過の未完成な思考でもいい。

相手がよい答えを持っていなかったり、望んだような助言を得られなかったりしても大丈夫。

対話を通じて話し出す前より、あなたの頭の中は少しずつ整理されていきます。

言葉のやり取りをすること自体に価値があるのです。

リスクはほとんどなく、得られる成果は大きい。

それが壁打ちという対話法の魅力です。

話す度に、あなたの頭の中の解像度がぐんぐん上がります。

(『すごい壁打ち』より引用)

上記の引用の通り、壁打ちには念入りな準備は必要ありません。

特に仕事に関してですが、「相手と話すことは時間を取る行為だから、しっかりと準備しないといけない」という考えが先行します。

ですが、その考えが原因で動けなくなってしまっては元も子もありません。

それなら、そこまで入念な準備が必要なく、必要最低限の準備で話せばいいというのが壁打ちです。

それに本書が定める壁打ちの定義として、「壁打ちとは、話しながら考えをまとめていく対話術です」と述べられています。

つまり、壁打ちは最初から「うまく話そう」ということを目的にしていません。

そのことに関してさらに詳しく、第1章の『アイデアがふくらむ、問題解決がうまくいく「壁打ち」』から『壁打ちならうまく話そうとしなくてもいい』で次の通り説明されています。

最初から完璧を求めないのが「壁打ち」

私達は普段から、相手に迷惑を掛けないように「きちんと整理してから話そう」と考えがちです。

その気持ちはとてもよくわかります。

本来、何をどう話そうが自由であるはずの雑談でさえ、うまく雑談する為のコツを説いた本がたくさん出版されています。

まして相談や依頼となれば、どう話せばいいだろうと構えてしまうのは当然です。

壁打ちはそもそも上手く話す必要のないコミュニケーションです。

頭に思い浮かんでいることを球として、相手という壁にただ打つだけ。

相手は壁となって、相槌や何かしらのリアクションを返してくれます。

それに対して、また球を打ち返す。

この単純なやり取りを繰り返すだけで始められます。

もちろん、より上手く活用する為のコツはたくさんあります。

(『すごい壁打ち』より引用)

緊張して頭の中だけで考えてしまうから、複雑になってしまうのです。

それなら、リラックスして話す方が相手に伝わります。

考えてみてください。

あなたは普段の何気ない日常会話から、「きちんと整理してから話そう」としているでしょうか。

日常会話ではそんなことを意識していないのに、ビジネスの時にだけ意識するからおかしくなってしまうのです。

それに「きちんと整理しないといけない」と考えれば考えるほど、その考えだけで頭がいっぱいになり、ますます言葉が思い浮かばなくなります。

それなら、「会話の中で整理しよう」と思う方が肩に力が入らない分、話しやすくなるはずです。

それに壁打ちは話す時間も短くて構いません。

壁打ちにおいて重要なことについて、以下の通り述べています。

相談や依頼では、何をどんな順番でどう話そうかと、事前に色々と準備が必要です。

でも、壁打ちはそこまで具体的である必要はありません。

うまく言えないなりに、頭の中にある物を出来る限りそのまま出すだけでいいのです。

壁打ちの最大の魅力は、その手軽さにあります。

大切なのは気軽に始めて、その代わりに何度も実践してみること。

それだけです。

もちろん、事前に準備をすれば効果的な壁打ちが出来ることは確かです。

しかし、準備にこだわりすぎて、「今は準備不足だから」と躊躇したり、「この人と話す前にはちゃんと整理してから」と機会や相手を限定し過ぎるのは逆効果です。

例え準備が万全でなくても、まずは実践して、回数を重ねてみることの方がはるかに価値があるのです。

5から15分程度の短い対話でも、十分な効果が得られます。

長く話してはいけないというルールはありませんが、長時間の壁打ちをうまく進めるにはそれなりの経験とスキルが必要です。

大切なのは気軽さです。

肩の力を抜いて、まずは試してみることから始めましょう。

(『すごい壁打ち』より引用)

上記の引用の通り、壁打ちは短い対話でも十分な効果があります。

短くてもいいから壁打ちの回数を重ね続ける。

量を積み重ねることによって、壁打ちの質はどんどん上がっていきます。

最初から完璧を目指さず、回数を重ねて完璧を目指すのが壁打ちです。

始める時のハードルが低いのも壁打ちの長所と言えるでしょう。

ここまで球を打つ側の視点から、壁打ちに関しての基本的な説明を見てきました。

ここからは球を受ける側の壁に意識を向けてみることで、さらに壁打ちの解像度を上げてみましょう。

第4章の『悩みをうまく聴ける「壁」になる』から『「壁」の最も重要な役割は大切なことに気づかせること』で、壁になる側の心構えについてこの様に説明されています。

壁としての振る舞い方は、相手、状況、取り組むテーマなどによって、それぞれ異なります。

どんな球を返すべきか。

その判断は極めて難しく、良かれと思って返した球が必ずしも効果的とは限りません。

だからこそ、様々な思考錯誤を重ねて、壁としての経験を積み重ねていく必要があります。

実際に数多くの壁打ちを経験することが、壁としての唯一の最善の方法なのです。

ここで一つ、忘れてはならないことがあります。

それはどれほど経験を積んでも、常に謙虚な姿勢を保ち続けることです。

なぜなら、壁はあくまでも壁であり、主役は常に相手だからです。

その壁打ちが相手にとって有益だったかどうか、それだけが評価基準となります。

また、どれほど経験を積んでも、壁が出来ることには限界があります。

最後は相手自身が考え、決断し、行動を起こすしかありません。

壁に出来るのは、そのプロセスを支援することだけなのです。

(『すごい壁打ち』より引用)

テニスで例えるなら、壁はあくまで壁であって、コーチではありません。

コーチは相手に教えるのが役割ですが、壁の役割は相手に気付いてもらうことです。

「どうすれば、自分の思いどおりに球が跳ね返ってくるのか」

「今のフォームにおかしいところはなかったか」

「壁打ちを長く続けられるにはどうすればいいか」

などと、球を打つ側が自問自答しながら進めていくのがテニスの壁打ちです。

これはビジネスの壁打ちでも同じです。

球を打つ側に気付いてもらうことが大切です。

そこで答えを教えてしまうのは指導であり、コーチの役割になってしまいます。

相手に気付いてもらえるように誘導することも時には必要かもしれませんが、主役は相手であることを忘れてはいけません。

そしてそんな壁の究極の役割は二つに集約されると本書で説いています。

その二つの内のまず一つ目は、球を投げる側の相手に「北極星を見つけてもらう」ことです。

壁になるなら、相手に北極星を見つけさせる

道しるべの無い荒野で迷った時、人は北極星を探すと言います。

その星さえ見つけられれば、正しい方向に進み続けることが出来るからです。

人が悩みの中で迷っている時も同じです。

様々な要素が複雑に絡み合い、考え続けている内にそもそも自分は何を目指していたのかでさえ、わからなくなってしまうことがあります。

そんな時、壁の最も重要な役割は、その人なりの北極星を見つける手助けをすることです。

例えあなたがずっと寄り添えなくても、相手が自分の足で歩んで行かなくてはならなくなっても、その人にとっての北極星さえ見えていれば、大きく道を外すことはないでしょう。

(『すごい壁打ち』より引用)

話している時に、「あれ?何の話をしていたんだっけ?」と迷子になった経験はないでしょうか。

話していると話していることに夢中になり、本来話し始めた目的を忘れてしまうことがあります。

最初は「こうしたい」という思いから始まったのに、いつの間にか話が脱線して忘れてしまっています。

そんな時に本来の目的を思い出させてくれるのが北極星です。

その人がどこに向かって歩いていくのかさえわかっていればいいのです。

方向を見失わなければ、話す側も聞く側もお互い迷子になりません。

もし話している途中で、相手が迷っている表情を浮かべているなら、相手を我に返させてあげましょう。

では、どういった言葉を掛ければ相手は我に返るのかというと、本書の文章は以下の通り続きます。

ドラマにもなった「半沢直樹」や「下町ロケット」などの作者でもある池井戸潤さんの作品でよく見る場面があります。

様々な困難に直面して悩む主人公に、身近な誰かが、

「あなたにとって一番○○が大切だったんじゃないの?それで本当に納得出来る?」

と問いかけるシーンです。

これこそが北極星を示す言葉であり、主人公はその一言で本来の自分を取り戻すのです。

時には何気ない夫婦の会話にも、こうした気付きのきっかけが隠れています。

その意味で、日常の中にも壁打ちの達人は存在するのかもしれません。

世の中は複雑で、自分の気持ちさえ掴みにくくなる時があります。

人は常に確信が持てず、迷い続けます。

それでも前に進むためには、何か道しるべとなるものが必要です。

その道しるべを見つける手助けをすること。

それが壁の最も大切な役割なのです。

(『すごい壁打ち』より引用)

壁打ちをする際に、壁としての役割を果たすなら相手の目指す方向を指し示さなければなりません。

ただ、指し示すだけでいいんです。

そこでわざわざ、相手の手を引っ張ろうとしてまで導く必要はありません。

繰り返しになりますが、あくまで主役は相手です。

壁なのですから、主役より前に出る必要はないのです。

ただ、球が届く位置まで近付いて、相手に寄り添えればそれでいい。

それが壁の役割です。

近年ではAIの進歩により、AIに話しかけたり、悩みを聞いてもらう人も増えたと聞きます。

確かにこれも「壁打ち」の一種だとは思います。

今後AIの技術の発展により、さらにその進化を続けていくことでしょう。

しかし、それでも壁の役割がAIに置き換えられることはありません。

そう言い切れるのは、AIには出来なくて人にしか出来ないことがまだまだあるからです。

それが壁としての二つ目の重要な役割である、「意思を問い、覚悟を迫る」ことです。

AIでは替わりになれない、人としての壁の役割

最近では、AIを壁打ちの相手として活用しているという話を聞く機会が増えました。

確かに、うまく使いこなせれば、AIは優れた壁になりうるでしょう。

そこで考えてみたいのが、人が壁打ちの相手を務める意味、そして人だからこそ出来る壁としての役割です。

AIは今後も進化を続けていくでしょうが、少なくても現時点で人ならではの強みと言えるのは感情の部分だと考えています。

壁は相手の様子を観察し、感情を察しながら、返す球を選んでいきます。

相手の感情を読み取る力は、壁としての重要なスキルの一つです。

最もこの感情の部分でさえ、表情解析AIや声紋認識AI、文章解析AIなどの進化によって、いずれAIの方が人間より正確に把握出来るようになるかもしれません。

それでもその先に、人ならではの役割がきっとあると考えています。

それは「相手の意思を問う、さらには覚悟を迫る」という役割です。

(『すごい壁打ち』より引用)

著者自身も、AIが壁打ちとして壁の役割を果たせるのは認めています。

しかし、まだ人間にしか出来ないこともあります。

それが「相手の意思を問う、さらには覚悟を迫る」という役割です。

それがどういうことなのか、以下の通り続きます。

壁打ちはあくまで一時の寄り添いに過ぎません。

壁打ちが終われば、相手は前に進んで行かなければなりません。

そこで成果を挙げられるかどうかは、多分に本人の意思に掛かっています。

最後まで粘り強くやり抜く覚悟があるかどうか。

それが決定的に重要になってくるのです。

人と向き合い、人に対して「やり遂げます」と約束することと、AIに対して同じ言葉を口にすることとでは、質的に異なる意味を持つのではないでしょうか。

それが現時点での私の実感です。

だからこそ、壁の究極の役割は、相手が成果を挙げられるよう相手のエネルギーを充電し、意志を問い、覚悟を迫ること。

そして、それを相手自身の言葉として語ってもらうところまで導くこと。

そこにこそ、人という壁の進化があると考えています。

(『すごい壁打ち』より引用)

壁は役割が終われば、いなくなってしまいます。

いつまでもあなたのそばにいてくれるわけではないのです。

それにもしずっとあなたのそばに壁がいてくれたら、あなたはずっとその壁に寄りかかってしまうのではないでしょうか。

果たして、それが本当にその人の為になる行為なのでしょうか。

ずっと壁に寄りかかっていなければ立ち上がれないほど、人は弱くはありません。

当たり前ですが、人には二本の足が付いています。

足の力を使えば自力で立ち上がれるのに立ち上がれないのは、足の存在を忘れてしまっているからです。

忘れてしまっているのは、立ち上がる際に寄りかかってくれる壁にだけ意識が向いているからでしょう。

だから、両足に意識が向かなくなるのです。

しかし、それでは壁に依存している状態とも言えます。

一時的に壁の力を借りるなら、私もいいと思います。

ですが、ずっと他者の力を借り続けようとする行為は依存です。

これは壁打ちをするのに限らず、悩みを誰かに話すのにも通じることです。

「何かあれば話を聞いてくれる人がいる」と、相手を自分の心の支えにすることはいいことです。

それに関しては私も推奨しています。

ただ結局、あなたが今抱えている悩みは、あなた自身が解決するしかないのです。

話を聞いてくれた相手が解決してくれるわけではありません。

そう聞くと不安に思われたでしょうか。

「本当に自分で悩みを解決出来るんだろうか」と思われたかもしれません。

ですが、人は自力で立ち上がり、前に進める足という機能が生まれた時から備わっています。

あなたはその足という存在を忘れているだけです。

当然ですが、あなたにも足がありますよね?

そんな「当然だ」と思っていることほど、人は見落としやすいものです。

もちろん、自力で起き上がれずに壁に寄りかかる時もあるでしょう。

それなら、寄りかかった際にあなたの足の状態を確認してみてください。

足が負傷しているのか、足に力が入らないのか、症状なら確認出来るはずです。

症状を確認したら、次は「どうすれば治せるのか」とそこでまた壁に頼ってみる。

そうやって、いつか自分の力だけで立ち上がり、前に進めるように一歩ずつ進めればいいんです。

いつまでも壁を必要として、寄りかかるというのは壁の役割ではありません。

それはただの依存です。

誰かに依存してしまいたくなる気持ちは私もよくわかります。

ですが、依存しているだけだと前に進めないどころか、立ち上がることすら出来なくなります。

そう断言出来るのは、私も過去に同じ経験をしてきたからです。

だからこそ、経験者として言わせていただきます。

大丈夫です。

あなたも依存心を捨てて、自分の足で立ち上がり、前に進めるようになります。

そう断言出来るのも、私が自分の足で立ち上がり、前に進めるようになったから。

そして、あなたがこの記事を最後まで読めていることが、あなたに両足がちゃんと備わっていることの証明になります。

「自分で解決しよう」という意志がなければ、この記事を最後まで読み続けられません。

「自分で解決しよう」という気持ちがあったから、あなたはここまで読めたんです。

あなたが自分の足で立ち上がれるようになる最初の壁として、本書をぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

本記事を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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