ノートに夢を書くと、悩みにも正面から向き合えるようになります『世界一ふざけた夢の叶い方』

悩みを言語化する
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夢と悩みの意外な関係性

「子供の頃からの夢でした」

オリンピックで優勝するなど、何か大きな偉業を成しえた人が感想を話す際によく聞く言葉です。

あなたは何か夢があるでしょうか。

上記の様な壮大なものでなくても構いません。

今あなたの頭の中にパッと思い浮かべたものでいいんです。

大人になると「こうなりたい」という思いは自然に消えていってしまいます。

ですが、「こうなりたい」と夢を抱くことは、悩みを言語化することにも通じるものがあるのです。

なぜ、何の接点もなさそうな「夢を抱くこと」と「悩みを言語化すること」が繋がるのでしょうか。

今回ご紹介する『世界一ふざけた夢の叶い方』はその繋がりを理解することで、あなたが抱えている今の悩みを言語化することが出来るようになるだけではなく、あなたの夢まで叶えてくれるかもしれません。

いつも本サイトを訪れて記事を読んでいただき、ありがとうございます。

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世界一ふざけた夢を叶える方法

本書は合作なので、著者が三人います。

著者はひすいこたろうさん、菅野一勢さん、柳田厚志さんの計三人です。

本書はタイトル通り、夢の叶い方について書かれた本なのですが、本書のプロローグの「夢へワープする方法」から冒頭でその夢の叶え方について、以下の通り説明しています。

この本は世界最速で夢が叶う方法を記した本です。

その秘密は「仲間」です。

人間が変わる方法は三つしかない。

一つは時間配分を変える。

二番目は住む場所を変える。

三番目は付き合う人を変える。

この三つの要素でしか人間は変わらない。

出典、時間と無駄の化学、プレジデント社。

これはカリスマコンサルタントの大前研一さんの言葉です。

僕はこの名言をこう解釈しています。

「あなたを変える方法は、あなたの宇宙を変えることだ」と。

宇宙を変えるとは、三つの間を変えることです。

時間、空間、仲間。

この三つの間こそ、宇宙です。

その上で、僕はこう断言させて貰います。

仲間が変わったら、全てが変わる。

仲間が変わったら、生きる基準が変わるからです。

生きる基準が変わったら、人生はあっさり変わります。

自分を変えるには、時間、空間、仲間の三つの間を変える必要がありますが、著者は「仲間」に重点を置いていることがわかりました。

この三つの内、なぜ仲間が一番大切だと思っているのか、その理由を次の通り解説しています。

夢へワープする方法は、「共鳴」です。

志を同じくする仲間達と盛り上がりながら、仲間達と共鳴しながら、スパイラルに成長していく方法です。

一人で夢を叶えようとしたら、十年かかるかもしれない。

でも、仲間と共に進めば、十年を一年で行ける。

これは学校の先生から教えて貰った話ですが、暗記物の学習はお風呂の中でやると20%くらいすぐに記憶力がアップするのだそうです。

なぜそうなるのか。

血流がいいからです。

血流がいいだけで瞬時に自分の能力が20%アップするということです。

では、最高に血流をよくする方法はなんでしょう。

遊ぶことです、でもただ遊ぶんじゃない。

志同じくする仲間とワクワクする夢をノートに書き、その夢を分かち合い、励まし合い、刺激し合い、そこに仲間と一緒に向かっていくんです。

それこそが最高に楽しいお遊びです。

その時、自分はあっさり変われるんです。

内側から一人で自分を変えようと思ったら、十年かかるかもしれない。

でも、志同じくする仲間と共鳴したら、自分の響きは一瞬で変わる。

それが共鳴という現象です。

「自分を変えよう」という本はこの世にたくさんあります。

当サイトでも、関連した書籍をこれまでたくさん紹介してきました。

ですが、「自分だけではなく、人を巻き込んで自分を変える」方法に出会ったのは本書が初めてです。

その方法も「志同じくする仲間とワクワクする夢をノートに書き、その夢を分かち合い、励まし合い、刺激し合い、そこに仲間と一緒に向かっていく」と非常にシンプルです。

ノートに夢を書き始めるきっかけとなったのは、三人の著者の内の一人の菅野一勢さんの一言でした。

定例会と称し、著者三名が毎月一回は居酒屋で飲むようになって数ヶ月が経ったある日、飲んでいる席で急に菅野さんが次の言葉を言い出したのがきっかけです。

「ここにノートがある。ここに一年後の今日、こうなっていたら最高だなという夢を書き、みんなでお前なら出来ると励まし合おう」

この言葉を聞いたひすいこたろうさんと柳田厚志さんは最初は照れくさいと感じつつも、実際に理想の夢をノートに書き、菅野さんが二人の肩をぽんぽん叩きながら「お前なら出来る」と励ましてくれたことで「本当に自分になら出来るんじゃないかと思えた」と二人は本書で語っています。

そしてノートに書いた方がいい理由を以下の通り話しています。

ノートに書くとなぜいいのか。

ノートに書くということは、あなたの夢が明確になった証です。

夢はまだ頭の中にあるだけではぼやーっとしているんです。

しかし、紙に書いた途端に明確になります。

言葉にするということは、明確にするということだからです。

紙に向かって書くというのは、夢をこの宇宙に明確に宣言するということなのです。

夢はウキウキした気持ちで明確にすると、俄然叶いやすくなります。

そして「お前なら出来る」と応援してくれる仲間の存在。

これがノートに魂を吹き込んでくれるんです。

「お前なら出来る」と応援してくれる仲間の存在を見つけるのが難しい。

もしかしたら、そう思われたのではないでしょうか。

そこに関しては心配をする必要はありません。

なぜなら、その存在はあなたの目の前にちゃんといます。

今読んでくださっているこの記事を書いた私があなたの夢を応援します。

なので、実際に今ここであなたの夢をノートに書いてみましょう。

人に話すからと言って「立派な夢」である必要はないんです。

今のあなたの率直な願望で全然構いません。

スマホのメモ機能ではなくて、ノートあるいはメモなどの実物の紙に書いてみてください。

「実物に書く」というのも、夢を叶える上で大切なポイントです。

もし書き終えましたら、ここから先の文章を読んでみてください。

夢はちゃんとノートに書き終わりましたか?

あなたの夢をもう一度読み直してみてください。

なるほど、それがあなたの夢なんですね。

とても素敵な夢で素晴らしいです。

それでは、次に両腕を左右にクロスして肩に手を乗せてみてください。

そして、肩をぽんぽんと叩きながら次の言葉を実際に言ってみてください。

「お前なら出来る」

今、あなたが肩をぽんぽんと叩きながら実際に声に発した際に、私も「お前なら出来る」と言わせて頂きました。

私もあなたの夢を応援させて頂きます。

なので、これでもう大丈夫です。

ここまで実際にやってみて、あなたはどう感じたでしょうか。

あまりよくわからなかったという方も、もちろんいると思います。

でも、それでいいんです。

実際にここまでの一連の行動を起こせただけで、あなたは間違いなく前に進んでいます。

行動を起こした後に手応えを感じたかよりも、「実際にやってみた」ことが大切なのです。

その理由を本書のロード08の「最初は100点より3点がいい」で次の通り解説しています。

最初は3点でもいい

僕らは最初から100点満点を目指しがちです。

でも、最初は3点でもいいんです。

いや、むしろ3点の方がいい。

だって、最初の点数が低いほど点数が上がっていく喜びが伴いますからね。

こんな会話も覚えています。

「菅野さん、メールも出来ない状態でよくインターネットで商売しようと思ったよね」

「ひすいさん、人生は出来る出来ないじゃないんですよ」

「じゃあ、何なの?」

「やるか、やらないかです」

カッコつけやがって、この野郎(笑)。

本当に大切なことを教えてくれたのは仲間だった。

そんな気がしてます。

(中略)

やれるって思ったら、自分の中でやれる力と出会うんです。

命って、自分でもびっくりするくらいの可能性に詰まっている。

僕らは誰よりもダメだった自分をよく知っています。

でも、それでも変われるんです。

(『世界一ふざけた夢の叶い方』より引用)

最初から完璧を、100点を目指さなくてもいいと私も思います。

本書の言う通り、最初は3点でいい。

そこから加点方式で積み重ねていけば、新しく出来るようなったことを楽しみながら前に進めます。

これは夢の叶え方だけではなくて、悩みを言語化する時も同じです。

悩みを言語化しようとすると、今抱えている悩みにどうしても正面から向き合わなければなりません。

向き合った時の苦しさや辛さは、私も経験したことがあるので痛いほどよくわかります。

そして、そこから逃げ出したくなってしまう気持ちもよくわかります。

悩みの原因となった出来事を向き合おうとすればするほど、「あの時の自分はダメだった」とか「あの人のせいで」と何かを批判する気持ちが大きくなり、減点法式で悩みとなった出来事を評価しようとしてしまうから苦しさや辛さを感じてしまいます。

なので、まずは感情を抜きにして起こった出来事だけを見てください。

見ている最中は感情を入れてしまいがちですが、終わるまでは感情を無視し続けてください。

起こった出来事を振り返り終わったら、悩みの原因となった経験をしたあなた自身のことを労わりましょう。

そうすると「あの時の自分も頑張っていたな」と思えるようになり、その思いが何かを批判する気持ちを抑えてくれて、減点法式から加点方式に切り替えることが出来るはずです。

辛かった過去に向き合うのも、理想の未来を思い描くのにも言語化する力は役に立ちます。

夢を言語化して思い描くと気分が明るくなるだけではなく、悩みを言語化することにも応用が効きます。

悩みを言語化することが億劫だと感じるのなら、まずはあなたの夢をノートに書いてみてはいかがでしょうか。

著者の三名が夢をノートに書いて互いに励まし合い、その後に一体どうなったのかを知ると、本書があなたの悩みを言語化するだけではなく、あなたの夢までも叶えるきっかけになるかもしれません。

本記事を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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