このカテゴリーで扱っていること
「心理的な抑圧を緩和する」で心を整え、「悩みを言語化する」で悩みを言葉に出来たら、最後のステップが「悩みを人に話す」です。
心点観測所では、悩みに向き合い、言語化し、そして人に話せるようになるまでを「心理的な抑圧を緩和する」「悩みを言語化する」「悩みを人に話す」という3つの段階に分けてご紹介しています。
このページは、最後のステップである「悩みを人に話す」に分類された記事をまとめたものです。
せっかく悩みを自分の中で言語化出来ても、話し方がわからなければ相手には伝わりません。
自分の中で悩みを言語化するのと、実際に人に悩みを話すのはだいぶ勝手が違います。
相手に伝わる話し方を身に付けることで、あなたが悩みを人に話した時に相手に伝わりやすくなり、聞き手もあなたの悩みを受け止めやすくなります。
このカテゴリーの記事は、話し方そのものだけでなく、カウンセリングのような専門的に話を聞いてくれる場との付き合い方も扱っています。
どの記事から読めばいいかわからない方へ
このカテゴリーには25本以上の記事があり、それぞれ異なる本や視点から「人に話すこと」を扱っています。
初めての方には次の順番をおすすめします。
まず、悩みを人に話す時は、聞き手を意識すると話しやすくなります『人は話し方が9割』で、今抱えている悩みに対してあなた自身がどうしたいのかを知ってください。
次に、自分で決められる人になりたいなら、選択する大切さを理解しましょう『7日間で自分で決められる人になる』で、悩みに向き合って出た答えに対して、自分で選択して決めることの大切さを理解しましょう。
人に悩みを話す前に、話した後の自分がどうなっていたいのかゴールを決めておくと、その過程で必要な伝わる話し方も理解が深まりやすくなります。
この2本を読んでから、現在公開されている25本以上の記事から厳選した記事をグループにしてまとめてみたので、以下のグループの中から気になったテーマの記事を読み進めてみてください。
悩みを話すことへの抵抗感と恐怖心を克服する
いざ相手に悩みを話そうとしても、「あの」とか「その」しか言えないのは、悩みを話すことへの抵抗感と恐怖心が強いからです。
まずはこの抵抗感と恐怖心を記事を読んで克服出来るようにしておきましょう。
- 人と話すのが怖いのなら、まずはあなたの声に意識を向けてみてください『口下手さんでも大丈夫 本音を引き出す聞き方』
- 正しいキャラ設定をすれば、人と話すことに苦手意識がなくなります『誰でもできるのに9割の人が気づいていない、話し方・つながり方』
- 会話に沈黙が流れるのを恐れた時点で、その会話は成り立たなくなります『こころの対話 25のルール』
- あなたが人との会話をしんどいと感じるのは、安心感がないからです『心の通った会話がチームを強くする 心理的安全性を生み出す伝え方』
- 本音を話す大切さを理解していれば、人に悩みを話す時のためらいは弱まります『感じるオープンダイアローグ』
悩みを話した相手に依存しないようにする
悩みを話すと、悩みを話した相手に依存してしまいたくなるのが人間の性です。
あなたがあなたの悩みを話しても、相手が解決してくれるわけではありません。
結局はあなた自身が行動しなければ、現状は何も変わらないのです。
では、どうすれば相手に依存せずに、自ら解決に向かえるようになるのかその心構えを身に付ける記事です。
- 助言を受ける時に一番大事なのは、解決策を教えて貰うことではありません『禅僧が教える心がラクになる生き方』
- 悩みを考えすぎて動けないのは、話の聞き方を間違えているからです『なぜ、あの人には何でも話してしまうのか』
- AIに相談しても、最後に行動を決めることが出来るのはあなただけです『心を持つAIは作れるのか?いや、そもそも人に心はあるのか?』
- 人に相談するのが苦手なら、壁打ちから始めるのをお勧めします『すごい壁打ち』
悩みを話すことで自分がどう変われるのかを知る
悩みを話すと、どの様に自分が変わるのか。
悩みを人に話す効果を実際の事例を交えながら紹介している記事です。
- 「話す」ことは、「離す」ことです『ほどよく距離を置きなさい』
- 自分と向き合うのがしんどいのは、自分だけで向き合おうとするからです『傾聴の極意 「カウンセリングの神様」カール・ロジャーズの教えと〈これからの聴き方〉』
- 自分の意見がないのは、自分の言いたいことを我慢し続けてきたからです『言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション』
相手に伝わる話し方を学ぶ
実際に人に悩みを話す時の、具体的な話し方のコツを扱う記事です。
- 一方的に話すのを直すには、松尾芭蕉のある一句を思い浮かべましょう『「分かりやすい説明」の技術 新装版 最強のプレゼンテーション15のルール』
- 話があちこち飛ぶのは、引き出しを開ける順番を間違えているからです『「説明」がうまい人がいつも頭においていること』
- 「自分で考えろ」と言われるのは、「物差し」を見つけていないからです『考える練習』
- あなたの心の中にいる天使と悪魔の葛藤に意識を向けることで、コミュニケーション能力が高まります『精神科医がやっている聞き方・話し方』
- 離見の見まで考えてから話すと、相手に上手に伝わります『伝えることから始めよう』
カウンセリングを正しく理解する
あなたの悩みを身近に話せるような人が思い浮かばないのなら、カウンセリングを使ってみましょう。
「カウンセリングは敷居が高い」とか「カウンセリングは怪しい」と思うのは、実体がわかっていないだけです。
カウンセリングとは何か、カウンセリングは実際にどの様に進行していくのかを正しく把握すると、悩みを人に話す選択肢として有効であることがわかります。
次のステップへ
このカテゴリーまで読み進めてくださったということは、あなたはもう「心理的な抑圧を緩和する」「悩みを言語化する」「悩みを人に話す」の3つのステップすべてに触れたことになります。
もし、今あなたの身近に悩みを話せる人がいなくても大丈夫です。
あなたが悩みを安心して話せるような信頼出来る人を見つける方法を、誰かに悩みを聞いて欲しいあなたへの記事で紹介していますので、そちらもぜひご参照ください。
悩みを人に話せるようになった後も、あなたの人生は続いていきます。
同じ場所に立ち続けていても、新しい視点を得るたびに、今まで見えなかったものが見えるようになります。
カウンセリングが終わった後や、話した後にまた悩みが生まれた時も、心点観測所を新しい視点を得る場として引き続きご活用ください。
